居合・杖術稽古ブログ

無外流居合の稽古(2019年3月)

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2019年3月29日

両目でしっかりと見るだけで動きが変わる

相手を見たり、動く時など、ついつい対象物に近い方の目で捉えてしまいますが、遠い方の目で見ることで頭が触れることなく安定して動けます。

新入会員

今日もお一人、入会されました。50代の方ですが居合は自分のペースで稽古ができるので、年齢に関係なく始められるのがいいでさね。

2019年3月27日

新入会員

今月は新規入会される方が多いようで、本日も一名入会されました。新しい仲間が増えると嬉しいですね。同じ価値観を持ち一緒に居合の稽古を通して切磋琢磨できることが何よりも楽しく有意義なことだと感じます。

稽古は嘘をつかない

今年に入って居合の稽古回数が増えた会員さんがおりますが、メキメキと上達しています。居合は反りのある刀を抜きながら切るわけですから、直線的に動いては早く抜けません。数をこなすことで、刀に合わせた動き方が自然と身についてくるものです。

無外流居合の稽古にあたっての心構えを謳にした百足伝に以下の句があります。

習より 慣るるの大事 願くは 数をつかふに しくことはなし

百足伝

体に覚えさせるべき居合の動きは、何万回と繰り返し稽古することでしか体得できません。

2019年3月19日

新入会員

春になると新しいことを始めようとされる方が増えますね。本日、新たに2名の方が入会されました。初心の気持ちを忘れず、居合の稽古に励んでいただきたいですね。

相手の白刃に向かう度胸

自分の攻撃が届くということは、相手も届くということ。術そのものも大切ですが、居合は臆することなく相手の白刃の下に入っていく勇気が肝要です。

2019年3月7日

体の構造と動き

体の構造を理解して動くと、多くの発見があります。骨格の構造、筋の構造など実際の構造と自分が感じている構造を比較するとずれていることが多々あり、実際の構造に感覚を合わせるとスムーズに動けるようになることご多々あります。人の構造は複雑なので理解することはそれなりの勉強が必要ですが、体側を感じるだけでも、動きのどこかで体側が腕の外側を感じていたりします。人間の感覚はいい加減なことがありますが、実際の構造に感覚を合わせることで居合を抜く居合は動きは軽く速くなります。

足半で足裏を鍛える

会員さんに教えていただいた足半という履物。アシナカと呼びます。わらや布でできており、普通の草履などの半分のサイズで指と踵が地面につきます。この形を作ることで獣足の形ができ、居合を抜く時でも軸となる足がしっかり地に着き安定した抜き打ちができますね。

やってみると、意外といいですね。興味ある方はぜひ。

2019年3月6日

両目で相手を捉える

居合に限ったことではありませんが、体の変化によって頭が振られ視線が微妙にずれて体を正しく運用することができなくなります。居合を抜く時でも、捌く時でもまっすぐ相手を捉えて動くことが大切です。


文責 塩崎雅友

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