吸江寺– tag –
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無外流
辻月丹の江戸の足跡をたどる
滋賀の甲賀郡馬杉村より武者修行の旅に出た辻月丹は、26歳の時、江戸についた。麹町九丁目に山口流の道場を構え、あちこちの大家の門をたたいて稽古を願ったが田舎兵法者扱いをされ相手にされなかった。わずかな弟子と稽古を続け、己の剣術の技を磨いてい... -
行事
無外流居合 奉納演武2024
2024年2月25日に、流祖の時代から無外流と深いご縁のある吸江寺にて奉納演武をさせていただきました。 当日はあいにくの雨 当日はあいにくの雨でしたが、劔和會で無外流を稽古している剣士が集まりました。 ご本尊 観音菩薩と吸江寺の開山 石潭禅師に奉納 ... -
坐禅会
無縄自縛
2019年初の坐禅会では、「無縄自縛」という言葉を教わった。人は、一般社会で暮らしているとルールや人間関係などで、いつのまにか見えない縄で縛られているらしい。 自分自身の行動を見直して自分に縛られた縄についてよく考えてみると、表面的には法律、... -
坐禅会
平気に生きればいい
先日の法話は禅語ではありませんでしたが、禅に関する言葉を紹介いただきました。 面白がって平気に生きる 先日亡くなった樹木希林さんが生前おっしゃった言葉を紹介いただきました。 「おごらず、人と比べず、面白がって平気に生きればいい」 樹木希林 ご... -
劔和會
無外流居合兵道 免許授与式
2018年1月27日に、無外流と深いご縁のある吸江寺にて、無外流居合兵道の免許授与式を行いました。劔和會では、辻月丹が著した伝書「無外真伝剣法訣並序」の末文に、 「右無外真伝の剣法は禅理をもって教導致すところ、貴殿禅学御了知の上当流の剣法御懇望... -
坐禅会
美しさは見た目から感じるものではない
先週より気温は高かったようですが、底冷えのする寒さで先週よりも体感温度は低いように感じました。 晩年の姿 今回は久しぶりの禅語。 荷盡已無擎雨蓋(はすはつきて すでにあめをささぐるのがいなく) 菊殘猶有傲霜枝(きくはすたれてなお しもにおごる... -
坐禅会
年々是好年
新年を迎え、会員さんに今年の目標を書き初めしてもらっています。武道を学ぶ目的も様々なので、その年の目標も人それぞれで、日ごろの稽古で忘れないよう道場の壁に張り出しています。 吸江寺で毎週行われている坐禅会も17日から開始し、今年も参禅して辻... -
坐禅会
素直な心で語り合う
11月9日の坐禅会は、少々寒くなってきたこともあり、ピリッとした感じが出てきましたね。坐禅中も木枯らしが吹き落ち葉が舞い上がっていました。来月の臘八大摂心は、ずいぶんと寒くなっているのではないでしょうか。 今日の法話 『話尽山雲海月情』〈碧厳... -
坐禅会
お盆と施餓鬼
久しぶりに座禅会に早く着いたので境内を散策して、前回の座禅会で話題に出た駐車場横の石碑を探してみた。 石碑 石碑が駐車場横にあるのは知っていたが、ちゃんと見たことはなかった。近くに寄ってみると、「日本刀」という単語が何回も書かれており興味... -
坐禅会
吸江寺 開山 石潭良全和尚追善法要
2016年5月22日に、臨済宗妙心寺派 吸江寺の開山 石潭良全和尚の追善法要が執り行われた。石潭和尚は福岡彦山の出身で慶安3年(1650)に吸江寺を創建し、延宝8年1680年に入寂。 無外 辻月丹と石潭和尚の関係 無外流の流祖 辻月丹は、石潭和尚の元で禅学と中...
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