劔和會では、1万回の稽古に挑戦する『劔和クエスト』という企画があります。
数を稽古することで、いい癖を体に覚えさせることと、日ごろの稽古では気付けない発見が多々あります。
| ニックネーム | 雨上がりのバラカンさん(男性) |
| 挑戦した劔和クエスト | 神道夢想流 相対コース |
| 挑戦日 | 2025年4月27日-29日 |
| 挑戦時の段位 | 初段 |
挑戦のきっかけ

劔和會まず、「劔和クエスト —1万回稽古」に挑戦しようと思った理由を教えてください。
挑戦前、どんな不安や期待がありましたか?



本当に疲れるほど振った時に、無駄な動作や力みを無くせるのではないかと思い挑戦致しました。挑戦前は、体力が持つか不安がありました。
稽古中に感じたこと・工夫したこと





実際に始めてみて、最初にぶつかった壁は何でしたか?
継続する中で特に意識していたこと、乗り越えるために工夫したことを教えてください。



自分は1万本達成するのに3日間かかりました。最初の500本程度の所で、本当にやり切れるのか不安になったのが、最初の壁でした。呼吸の仕方と杖の握り方を意識して息が上がらずに動ける範囲を探りました。
稽古による変化(身体・技・心)





稽古を重ねることで、体や技術、心にどのような変化を感じましたか?
特に印象に残っている「気づき」があれば教えてください。



1000回程度打った時、もう力では振れないので、杖の重さを使って切る意味が少し実感できました。たった500gでも、そのありがたみを知れたのが、大きな気づきです。 3000回程度で引き落とし打ちをした時、腕の痛みが出てきました。また手のひらも擦れていたので、まだ無理な動きをしているのだろうと思います。そういった事も気づけました。
達成の瞬間と今の気持ち





1万回を終えた瞬間、どんな気持ちでしたか?
この挑戦をしてよかったと感じたことを教えてください。



終えた瞬間の気持ちですが、同じ1万本を受けて頂いたので、まずは太刀を持って頂いた方への感謝でした。一緒に出来る人がいてこそ出来る稽古であり得られた気づきだったと思います。ただ、次は自分が受けをするので、正直な所まだ登頂したけど下山が残っている様な気持ちです。よかった事は、杖の重さを使って切るイメージを感じられた事です。これからの稽古にも活かして行きたいと思います。
挑戦者へのメッセージ





これから「劔和クエスト」に挑戦する人たちへ、一言メッセージをお願いします。



Yes we can.
ロゴ作成:Oncidium room/Hina











