居合を始めるのに居合刀を購入するのは気分が上がりますよね。
昨今の物価高の影響で居合刀も数万円レベルで値上がりしています。
現在、販売されている居合刀は4万円から6万円台くらいが相場です。
高い買い物ではあるので、ご自身に合った居合刀を選んでください。
この記事では、劔和會で無外流を学ぶ方に向けた情報をまとめております。
適切な長さと重さの刀選ぶ
刀は身長や腕の長さなどに応じて刃渡りの長さを選びます。
無外流居合の前身である自鏡流に伝わる刀の拵えについて書かれた『自鏡流大小拵理方』には2尺2寸が推奨されていますが、昔と現在では体格も違うといった評価もあり、劔和會では下記の目安を参考に購入していただいています。
塩崎刀は長ければいいというわけではありません。塩崎も一時期は2尺2寸5分の刀を愛用していました。
刃渡りの目安
| 身長 | 刀の長さ |
|---|---|
| 155cm前後 | 2尺2寸5分 |
| 160cm前後 | 2尺3寸 |
| 165cm前後 | 2尺3寸5分 |
| 170cm前後 | 2尺4寸 |
| 175cm以上 | 2尺4寸5分 |
重さに注意
身幅があり重いものを選んでしまうと、重くて触れない結果になることもあるので初めて買う時は鞘を払って700-900gの刀を選んでください。
拵えは好みの物を選ぶ
鞘や、柄糸の色、鍔や縁、目貫などの意匠で、刀全体の世界を表現できます。
好きな色や意匠を選び、自分好みの刀を仕上げましょう。
オススメのショップ
ラインナップが豊富な『東山堂』
京都にある部道具店でオンラインで幅広いラインナップから選ぶことができます。
入門に最適な『全日本刀工』
東京で刀の卸売りをしている『全日本刀工』は、卸し問屋なので比較的安く購入できます。
今すぐ欲しい人は武道具店に行こう
割高な刀が多いですが、自分に合った長さの刀があればすぐに購入できます。
なお、お店の人が「あなたならもっと長い刀でもいいよ。」「1kgぐらい振れるよ」と言われて買ってしまった方もいらっしゃいます。自分の体に合わない刀で稽古をすると、正しい動きができにので、必ず、指定のあった長さで、800g前後の刀を選ぶようにしましょう。
都内で居合刀を扱っている部道具店(Google Map)













