神道夢想流杖術の稽古(2022年2月)

神道夢想流杖術

東京・青山道場の居合の稽古や活動を記録しています。

目次

2022年2月28日(月)

月曜日の神道夢想流杖術。

月曜日の神道夢想流杖術。今日は2月最後の日?早いですね。ぼやぼやしてると今年が終わりそう。今年の目標は何だったか、もう一度確認したいと思います。

2022年2月27日(日)

日曜日の神道夢想流杖術。

日曜日の神道夢想流杖術。ひとりでの稽古が大事、とよく言われます。とにかく何度も何度も繰り返す。これって、仕事も勉強も一緒…

2022年2月26日(土)

土曜日の神道夢想流杖術。

金曜日の神道夢想流杖術。暖かくなってくると体を動かしたくなりますね〜

2022年2月25日(金)

金曜日の神道夢想流杖術。

金曜日の神道夢想流杖術。下を向いていると見えない世界があります。顔を上げて進んでみましょう。

2022年2月22日(火)

火曜日の神道夢想流杖術。

火曜日の神道夢想流杖術。杖術の動きはちょっと珍しい動きだと言われます。珍しいということは、脳にも体にも刺激があるってことですね。新鮮!

2022年2月21日(月)

月曜日の神道夢想流杖術。

月曜日の神道夢想流杖術。杖術がしんどい動きばっかりだったら、現代に残ってこなかったでしょう。軽く軽く、動きましょう。

2022年2月20日(日)

日曜日の神道夢想流杖術。

日曜日の神道夢想流杖術。武道って、真面目にしっかり激しく動く、とっても厳しいイメージがあるようです。それもないわけではありませんが、体にしんどい動きはしません。

2022年2月18日(金)

金曜日の神道夢想流杖術。

金曜日の神道夢想流杖術。頭で考えるタイプと体が先に動くタイプとがいます。これがいい感じに混ざると良いですね。

2022年2月16日(水)

水曜日の神道夢想流杖術。

水曜日の神道夢想流杖術。劔和會では年齢性別に関係なく、個々の実力に合わせて稽古を進めています。あわてずじっくり進みましょう。

2022年2月14日(月)

月曜日の神道夢想流杖術。

月曜日の神道夢想流杖術。杖の長さは四尺ニ寸一分、約128cmです。重さは木なのでそれぞれ違いますが、長さは年齢性別関係なく同じものを使用します。

2022年2月13日(日)

日曜日の神道夢想流杖術。

日曜日の神道夢想流杖術。稽古で使う杖の重さは約600g。特に重いものではありません。軽いものをどう重く使うかが、稽古です。

2022年2月9日(水)

水曜日の神道夢想流杖術。

水曜日の神道夢想流杖術。体の中で、特に重いのが頭。これも通常は重さなぞ感じませんが、転ぶとわかる。なんて重いものを乗せて生活しているのでしょう。

2022年2月7日(月)

月曜日の神道夢想流杖術。

月曜日の神道夢想流杖術。普段、当たり前に動かしている体。通常体の重さを感じることはありませんが、つまずいて転ぶと、ものすごく感じますね。

2022年2月6日(日)

日曜日の神道夢想流杖術。

日曜日の神道夢想流杖術。生まれてからずっと動かしてきた体。思い通りに動かしているはずなのに、道具を持つと固くなるのはなぜなんでしょう。

2022年2月4日(金)

金曜日の神道夢想流杖術。

金曜日の神道夢想流杖術。杖術はよく手を動かします。慣れるためにはたくさん杖に触る事が大事です。

2022年2月2日(水)

水曜日の神道夢想流杖術。

水曜日の神道夢想流杖術。2がいっぱいの日ですね。猫の日になるのかな?猫といえば、武道も猫の動きに例えられることがありますね。

2022年2月1日(火)

火曜日の神道夢想流杖術。

火曜日の神道夢想流杖術。杖術の動きは他にあまりない動きだと思います。力はいらないんですが、斬ったり、突いたり、回したり。攻めたり、引いたり、入れ替えたり。力のない女性にもぜひ稽古して欲しいです。


文責 塩崎雅友

劔和會 青山道場について

青山道場

劔和會は、居合道(無外流居合)と杖術(神道夢想流杖術)の稽古を行う古武術の道場です。拠点である青山道場(東京都港区)は、表参道駅や青山一丁目駅からのアクセスも良く、仕事帰りや休日にも通いやすい立地にあります。
静かな環境の中で、一人ひとりが自分の心と身体に向き合いながら稽古に集中できる空間です。 初心者の方にもわかりやすく、段階的に丁寧な指導を行うので武道未経験者でも安心して始められます。

https://kenwa-kai.com/dojo/aoyamadojo

見学・体験のご案内

いつでも見学および体験を受け付けております。

稽古日:平日は月曜から木曜まで。土・日・祝も稽古できます。
場所:東京都港区・青山道場
服装:はじめは動きやすい服装でOK(道具は貸出あり)

心と体を整える新しい習慣として、まずは見学・体験からお気軽にご参加ください。

\ お気軽に見学にお越しください /

会員さんのインタビューも参考になります。


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