東京・青山道場の居合の稽古や活動を記録しています。
2025年10月29日(水)
杖の握り方。

今日の神道夢想流杖術の稽古では、杖の握り方をテーマに稽古を行いました。
杖には「本手」と「逆手」の二つの握り方があります。
この握り方を動きに応じて正しく使い分けることが、技をかける第一歩となります。
握りが崩れれば力の伝わり方も狂い、どれほど形を覚えても技は生きません。
杖と一体になる感覚を養うことが大切です。
2025年10月26日(日)
目で見る。

劔和會では、視力が悪い方にもできるだけメガネを外して稽古することをおすすめしています。
メガネをかけていると、フレームの中はよく見えても、その外の世界が欠けてしまいます。
本来、私たちは目で見える範囲すべてを使って相手の動きを捉えます。
しかし、視野が狭まると全体のバランスを崩し、動きが遅れてしまうのです。
たとえ輪郭がぼやけていても、裸眼で全体を感じ取る方が、正確で自然な動きが生まれます。
2025年10月23日(木)
杖の「刃筋」。

杖にも「刃筋」がある。
丸い杖をただ正しく運んでいるだけでは、技は効かない。
見えない刃を相手に向け、そこに刃筋を通すことが肝要です。
この感覚は、刀を手にした者でなければ理解しにくい。
しかし、それを知るか否かで、技の深みは雲泥の差となります。
2025年10月12日(日)
水の中で動くように── 正確に技を出す

今日の稽古では、久しぶりに「水の中で動く」感覚を意識してみました。
うねるように、捻るように、あるいは反動をつけて動くこともありますが、そうした動きでは本当の速さや強さは生まれません。
水の中を動くイメージでは、水圧が常に全身にかかるため、スローモーションのようにしか動けません。しかし、その抵抗を全身で感じながら、頭のてっぺんから足のつま先まで均等に水圧を受けるように動くと、無駄な力や癖のある動きが消え、動作が正確になります。その結果、技が自然に決まりやすくなります。
この稽古法は、一見ゆっくりですが、動きの精度を磨くには非常に効果的です。
初段以上の方には、ぜひ一度試していただきたい稽古法です。
2025年10月8日(水)
水曜日の神道夢想流杖術。

水曜日の神道夢想流杖術。稽古回数が多い人ほど、杖の動きがスムーズですね。数よく稽古しましょう。
2025年10月6日(月)
月曜日の神道夢想流杖術。

月曜日の神道夢想流杖術。杖と体を合わせて動きましょう。
2025年10月5日(日)
日曜日の神道夢想流杖術。

日曜日の神道夢想流杖術。素直に受け入れると、身に付くのも早いですね。成長が楽しみです。
2025年10月2日(木)
木曜日の神道夢想流杖術。

木曜日の神道夢想流杖術。10月です。気持ち涼しくなりましたね。これで稽古もはかどります。
文責 塩崎雅友 吉田しおり









