桜花微笑春(おうかびしょうのはる)

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2016年3月23日の坐禅会。

今回の禅語

今回は前後ではありませんが、雑学と教えていただいた言葉。言葉のとおり、春になると開花した桜を見て微笑むという意味ですが、この桜は桜桃(サクランボ)のことだそうです。

桜に限らず、春になると花が咲き、夏になると緑の葉をつけ、秋になると葉が落ち冬の寒さに耐える。ただ、当たり前のことを当たり前に一生懸命やり遂げる。また、隣の花に負けないようにとか、しんどいからサボろうといった花は一つもなく、全ての花がその瞬間を一生懸命生きていると教えていただきました。

居合の稽古にしろ杖の稽古も同じですね。
他人より上手くなろうと思うと、段位が上の人間が偉いといった勘違いが生まれますし、稽古している時に疲れたといってダラダラ稽古しても何の身にもなりません。ただただ、振ることに一生懸命になることが大切なのでしょう。

吸江寺の坐禅は毎週行っていますので、興味のある方はぜひご参加ください。
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