東京・浅草寺の近くに店を構える「桐生堂」。
職人が手作業で製作する高品質な組紐を取り扱っており、居合や剣術で使用する下緒も豊富に揃っています。
色や編み方の種類が多く、個性を表現する楽しさがあるため、劔和會の会員にも愛用者が多いお店です。
日本の伝統色と美しい組紐

桐生堂の魅力の一つは、豊富な色彩です。
日本古来の伝統色を取り入れた組紐は、派手すぎず上品な美しさがあります。
また、編み方によって表情が大きく変わるのも特徴です。
表と裏で異なる色が現れるものや、立体的な模様が浮かび上がるものなど、一見すると同じ組紐でも印象は大きく異なります。
刀や拵に合わせて選ぶのはもちろん、自分の好みに合わせて選ぶ楽しみもあります。
長さの調整にも対応

桐生堂では、基本的に八尺の下緒を製作されていますが、希望に応じて長さを調整していただくことができます。
例えば、八尺の組紐を利用して大太刀と小太刀でお揃いの下緒にすることもできます。
既製品にはない、自分だけの一本を作れるのも魅力の一つです。
劔和會でも愛用者が多数
劔和會でも多くの会員が桐生堂の下緒を使用しています。
下緒は刀全体から見ると小さな部分ですが、色や編み方によって印象が大きく変わります。
稽古着や袴のように目立つものではありませんが、武具へのこだわりや個性を表現しやすい部分でもあります。
会員の皆さんも、それぞれお気に入りの下緒を選び、日々の稽古を楽しんでいます。
店舗情報

桐生堂は浅草寺の近くにあります。
周辺には浅草寺をはじめ、多くの観光スポットや老舗の飲食店があり、散策を楽しみながら立ち寄ることができます。
店内には組紐だけでなく、和雑貨なども並んでおり、お土産選びにもおすすめです。
武術を学ぶ方はもちろん、日本の伝統工芸に興味のある方にもぜひ訪れていただきたいお店です。
住所:東京都台東区浅草1-32-12













