東京・青山道場の居合の稽古や活動を記録しています。
温かくなってきて、動きやすい時期になってきました。しっかり稽古に励んでいただきたいですね。
7月6日
自分の課題を明確にする

劔和會では、段位ごとに学ぶ形や動きの注意点をまとめた『修練録』を導入しています。
修練録によって、一人ひとりが「今、自分は何を身につけるべきか」が明確になり、課題を意識しながら稽古に取り組めるようになりました。
課題が明確になると、ただ漠然と稽古を繰り返すのではなく、目的を持って一つひとつ確認しながら稽古を進めることができます。
その結果、着実に上達される方が増え、「何を意識すれば良いのか分かりやすい」という声も多くいただいています。
武術は感覚的な部分も多くありますが、課題を見える化することで、日々の稽古の質は大きく変わります。
修練録は、技術を管理するためのものではなく、一人ひとりの成長を支える道しるべとして活用しています。


















