居合神社は、山形県村山市にある神社で、居合の始祖 林崎甚助重信が祀られている。
今では、全国から居合を稽古する剣士が参詣している。
林崎甚助重信について
居合の祖である林崎甚助重信は、室町時代後期 に出羽国林崎村(現在:村山市林崎)に生まれた。
父・浅 野数馬重治は楯岡城の6代城主・楯岡満英に仕えた武士でしたが、重信の幼少期に本家最上家の家 臣・坂上主膳から闇討ちされてしまった。
重信は父の仇を討つため林崎明神 (熊野明神) に百日祈願参籠した際に、氏神より抜刀術の奥義を伝授されて神夢想林崎流を開眼し、見事に仇討ちの本懐をとげました。
その後帰京して、愛刀であった 『信国』 を林崎明神に奉納する。 『信国』は三尺三寸 (99.99cm) と云われている。
その後、抜刀術の基礎を作りあげた重信は、東北や関東へ修行に赴き、多くの門弟を育成しました。
晩年は武州川越(現:埼玉県川越市)にいた甥の高松勘兵衛を訪れた後、奥州に旅立ち消息不明となりました。
奉納
多くの剣士が奉納をしており、無外流関係の人物の名前もある。
奉納された物が展示されている

無外流の関係者も掛け軸などを奉納している。

昭和32年10月12日に居合の大家が形を奉納した。石井悟月先生の名前が入っている。
塩川先生が奉納された石碑

居合神社

田畑が広がるのどかな中に、鳥居が目立つ。

















