稽古の落とし穴

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勘違い

今週はイベントもなく通常稽古の日々でしたが、大きな気づきがありました。できていたはずが、まだまだ“つもり”の部分があるようです。できたと思う心が最も危険だと思いますね。できたと思った時点で終了で稽古する必要もありません。自分を疑ってみると、実は勘違いだったこともあったり、気づきのレベルが浅かったことも多々あります。自分の成長のためには、常に自分に問いかけることが大事だと思います。

はじめのうちは、できたと感じても自分を疑い本当にできたのか自問自答すべきですが、そこに答えはないので不安になってしまいます。しかし、繰り返していくことで、もっと稽古すれば他にも気づきがあるのではという期待感に変わってまいります。そのためにも、先人を学び、教えていただくという謙虚な心が大切だと思います。

知った、覚えた、できたではダメ

山田先生からもよく指摘されますが、「知った、覚えた、できた」では、調子のいい時はできるけど、調子の悪い時はできない結果になってしまい使い物になりません。何回も反復稽古して体に覚えさせ、どんな時でも技が出せるよう日ごろから鍛えたいですね。

文責 塩崎雅友

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