無外流居合兵道免許授与

無外流居合兵道 免許授与式

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2018年1月27日に、無外流と深いご縁のある吸江寺にて、無外流居合兵道の免許授与式を行いました。劔和會では、辻月丹が著した伝書「無外真伝剣法訣並序」の末文に、 「右無外真伝の剣法は禅理をもって教導致すところ、貴殿禅学御了知の上当流の剣法御懇望且つ御篤志につき…」とあり、吸江寺で行われる坐禅会に日ごろ参加させていただいており、この免許授与式にご住職に立ち会っていただけたことに感謝いたします。

石潭良全和尚のご仏前で儀式を行う

無外流居合兵道免許授与

儀式は、無外流流祖の辻月丹が師事した石潭良全和尚のご仏前で行いました。また、山田先生の師匠にあたる塩川先生のお写真を置き塩川先生に見守られながら授与式を行いました。
まずは、吸江寺の御本尊と石潭良全和尚にお経を上げ、三帰戒文を唱えて仏法僧の教えに従い清らかな心で修行に励むことを誓いました。

免許授与・奉納演武

無外流には、長年の修行を積み習得した者に対し、伝授される免許と免許皆伝があります。

受領者紹介

免許皆伝 塩崎雅友
免許 吉田しおり
中山隆司
竹尾晋

免許をいただくとともに、無外流の内伝を授かり授与式は終了となりました。

多くの会員に祝っていただいた祝賀会

無外流居合兵道免許授与

午後から行った祝賀会には、たくさんの会員の方が参加されました。免許をいただくレベルになるにも稽古の積み上げが必要となりますが、一人で稽古できるものではありません。一緒に稽古する仲間がいてはじめて個々の技量が上がるものなので、仲間にも感謝ですね。

山田宏先生を代表として劔和會を発足させ、7年が経ちますが、地道に稽古をしながらも大変な時期もありましたが、多くの仲間と共に稽古を重ね免許受領者が誕生したことは、劔和會が育ってきた証でもあります。
これからも、無外流を連綿と後世に伝えるためにも、日々、稽古に励んでまいります。

受領者のコメント

塩崎雅友

免許を頂くということは武術を志す者にとってはひとつの大きな目標となりますが、免許がゴールにはなりません。流祖が「更に参ぜよ三十年」と残しているように、修行はまだまだ続きます。

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