自分の体を感じることで動きが変わる

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例年に比べ暖かい日が続きますが、今週は寒い日が続き体調を崩された方もいるのではないでしょうか。寒いと震えたり、力が入ったりと身体は素直に反応をしますが、こういったときに体の状態の変化を感じやすいですね。今週もいくつか自分の体を感じることで多くの発見があり動きが良くなりました。

自分の体を感じる

稽古をしていて、先生から言われたことを素直に稽古することも大事ですが、先生が言っていることが何を

思いもよらないところに力みがある

居合の形稽古の中で、頭のてっぺんからつま先まで自分の体を感じながら稽古をしていると、思いもよらないところに力みがあることを発見します。こういった、力みを取っていくだけで身体は安定し速さにつながっていくものです。

呼吸の意識

呼吸の仕方を変えなくても、呼吸の意識を変えるだけでも動きは大きくなり速くなります。こういった点は、坐禅の効果が、大きいと感じます。

日本古武道演武大会

今年も日本武道館で古武道演武大会が開催され山田先生と数名の会員で見学に行きました。日本古武道協会に加盟している団体が演武を行い、たくさんの流派をいっぺんに見られる貴重な機会でもあります。それでも、以前に比べると演武する団体が減ったように感じました。

演武の最後を締めくくるのは、毎年恒例となっている砲術です。火縄銃の爆音は空気を伝わり肌にビリビリッと響き、ものすごい迫力でした。

特に寒かった坐禅会

先日の坐禅は特に寒い日で、本堂の窓を開け放って坐禅を組むので、冷たい風が吹く中での坐禅となりました。

吸江寺

見返りを求めないということが大切であり、見返りを求める心それが最も悪い煩悩であるという達磨大師の教えがあるそうです。

現代社会では、常に損得がつきまとい見返りを求めず生活することは困難かもしれませんが、常に頭の片隅に置いて意識したいですね。

 

文責 塩崎雅友

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